特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
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公告
「科学技術コミュニケーション推進事業機関連携推進 平成26年度公募」
年度 |
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2014 |
内容 |
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【趣旨】 平成26年度科学技術コミュニケーション推進事業機関連携推進では、科学館や科学系博物館等の社会教育施設、大学、研究機関、地方自治体、NPO等の機関が実施する、体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を通して、社会問題や社会ニーズに対する課題の解決を図る取組で、特に探索的な新規性のある活動を支援します。社会問題について科学技術コミュニケーション活動にて解決を図る様々な活動が地域等に根付き、発展していくことを目的として支援します。提案にあたっては、解決すべき課題とその解決方法、目標・成果を明示いただくとともに、支援終了後に成果をいかに展開・発展させていくか(日頃の活動との結びつき)についても明示していただきます。
【募集要項】 ・機関活動支援型 社会問題等に対する課題の解決を図るために主に単独の機関が単年度で実施する科学技術コミュニケーション活動(イベント等)を支援。 <募集期間>平成26年3月10日(月)~平成26年5月9日(金) 企画提案書の電子ファイルとコピー等を郵送いただくことになります。郵送は平成26年5月9日(金)正午必着でお願いいたします。 <審査方法>書類審査 <企画決定>平成26年6月中旬 <支援期間>平成26年7月1日~平成27年3月31日(単年度) <申請対象>日本国内の科学館・科学系博物館・図書館・公民館等の社会教育施設、大学・高等専門学校、公的研究機関、学協会、地方自治体(生涯学習センターを含む)、公益法人・非営利法人、民間企業の法人 <支援額>30~100万円(税込)採択予定・10企画程度(希望金額および査定等により調整) <支援内容・方法>企画の実施に必要となる経費(材料・消耗品費、講師・講演者謝金、旅費・交通費、レンタル費、保険料、通信・運搬費、印刷・製本費)を支援(※人件費は支出できません)。JSTと実施協定を締結し、採択機関で経費執行。
・ネットワーク形成型 機関間における科学技術コミュニケーションに関するネットワークを活用・構築し、複数年掛けて社会問題等に対する課題の解決を図る活動を支援。 <募集期間>平成26年3月10日(月)~平成26年5月9日(金) 企画提案書の電子ファイルとコピー等を郵送いただくことになります。郵送は平成26年5月9日(金)正午必着でお願いいたします。 <審査方法>書類審査・ヒアリング審査(平成26年6月下旬~7月上旬) <企画決定>平成26年7月中 <支援期間>平成26年8月1日~平成29年3月31日(予定) ※原則として3ヵ年度・初年度は8月1日から <申請対象> 提案機関:日本国内の科学館・科学系博物館・図書館・公民館等の社会教育施設、大学・高等専門学校、公的研究機関、学協会、地方自治体(生涯学習センターを含む)、公益法人・非営利法人、民間企業などの法人 参加機関:上記の法人のほか、非営利の各種団体、個人などの様々な活動主体 <支援額>上限500万円(税込)/年度 採択予定枠 2~3企画(希望金額および査定等により調整) <支援内容・方法>企画の実施に必要となる経費(物品費、講師・講演者謝金、旅費・交通費、レンタル費、保険料、役務費、通信・運搬費、印刷・製本費)を支援(※人件費は支出できません)。JSTと実施協定を締結し、採択機関で経費執行。
本募集の詳細確認や、提案企画書様式のダウンロードは、下記サイトを参照ください。 http://www.jst.go.jp/csc/sciencecommunication/public/public-information/
【募集説明会】 科学技術コミュニケーション推進事業 機関連携推進(機関活動支援型、ネットワーク形成型)の募集説明会を実施します。 日時:平成26年3月25日(火) 14:00~17:00(13:30より受付を開始) 場所:独立行政法人科学技術振興機構 東京本部 B1大会議室 ※事前申し込み等はございませんので当日会場までお越しください。
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