特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
ヒューマンインタフェース2010
発表プログラム
一般発表は1件20分でお願いいたします。(発表15分+質疑応答交代5分)
このプログラムは暫定です。座長や発表順は変更になる可能性があります。
発表タイトルは講演申込時のものとなります。
9月7日(火)
9:30~ シンポジウム・講習会受付開始 (7日 10:30~)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F204 |
講習会1(12:00終了) |
講習会3(17:10終了) |
講習会4(17:30終了) |
ワークショップ1(13:30終了) |
「ユーザビリティ活動の過去・現在・未来」 |
「HIとプロダクトデザイン、より魅力的な商品の企画開発のために」 |
「Androidで手軽にプロトタイピング」 |
「子どもの教育のための「演劇ワークショップ」」 |
(7日 14:00~)
フォレストハウス F201 |
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フォレストハウス F204 |
講習会2(14:00-17:00終了) | ワークショップ2 | ||
「ユーザ評価のための定量的・定性的調査の基礎)」 | 「HIの教育(仮)」 |
(7日 17:40~19:10)
フォレストハウス F201 |
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ワークショップ3 | |||
「ヒューマンインタフェース分野の論文はどうあるべきか」 |
9月8日(水)
8:30~ 受付一般発表(8日午前)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
111 (9:00-10:20) 座長:大須賀 美恵子 |
121 (9:00-10:20) 座長:森川 治 |
131 (9:00-10:20) 座長:五福 明夫 |
141 (9:00-10:20) 座長:安藤 昌也 |
1111 ローレンツプロットの定量評価による睡眠状態推移の検出 坪井 宏祐(立命館大学) 1112 異なるユーザビリティにおけるパフォーマンスと脳内酸素化ヘモグロビン濃度の関係 杉谷 直哉(立命館大学) 1113 pdi-Boosting法を用いた計算行為NIRSデータの識別 鶴背 慎二(関西大学) 1114 交通環境によって影響を受ける道路利用者のストレス 白川 龍生(北見工業大学) |
1211 自動会話システムにおける擬人化エージェントの非言語メッセージが与える効果 高木 志織(芝浦工業大学) 1212 デフォルメ個人化アバタへの年齢と性別の影響の検討 川崎 裕達(東京農工大学) 1213 発話ダイナミクスにおける発話長と潜時長のモデル推定およびアバターへの実装 鴨井 一人(東京工業大学) 1214 テレワーク実践におけるコラボレーションの研究 岡本 郁子(日本アイ・ビー・エム) |
1311 判断する情報の種類による情報提示範囲と作業効率との関係 平山 翔(東京理科大学) 1312 プラント監視制御システム向け操作予測支援システムの検討 上野 洋平(三菱電機) 1313 操作支援のためのパラメータマッピングによる可聴化の検討 安田 圭佑(京都大学) 1314 互いに対立する複数エージェントとの会話によるユーザの意思決定支援手法 安田 淳志(京都工芸繊維大学) |
1411 ユーザ観察における動作パターンの自動分類によるデザイン課題発見 村上 存(東京大学) 1412 ペルソナ法に対するカウンセリング理論を背景とした改良について 渡辺 理(富士通研究所) 1413 仮想空間内のアバタの行動履歴に着目したユーザの興味抽出手法 駒木 建明(立命館大学) 1414 思考スタイルの自己他者評価に関する研究 林 勇吾(立命館大学) |
112 (10:30-12:10) 座長:藤田 欣也 |
122 (10:30-12:10) 座長:片寄 晴弘 |
132 (10:30-12:10) 座長:鱗原 晴彦 |
142 (10:30-12:10) 座長:野本 弘平 |
1121 日常生活と異なる動作時における脳活性状態の測定 長崎 健(立命館大学) 1122 映像作品視聴による生体への影響の調査 ~頭痛の生起率~ 堀江 悠介(東海大学) 1123 両耳聴と骨伝導聴条件下における選択的注意の実験 磯野 春雄(日本工業大学) 1124 前腕を対象とした運動錯覚に関する鏡像実験システムの開発 角田 雄太郎(早稲田大学) |
1221 業務従事者を対象としたPC作業時の割り込み拒否度推定法の検討 田中 貴紘(東京農工大学) 1222 動きと音に基づく室内の割り込み許容度の推定と予測可能性の検討 佐藤 茂樹(東京農工大学) 1223 ハミングをきっかけとする思い出想起・コミュニケーション支援 北 裕介(立命館大学) 1224 打楽器演奏音による非言語コミュニケーションの提案と効用 河瀬 裕士(立命館大学) |
1321 新規シミュレーションUIの提案 戸神 淳子(NEC) 1322 動きの特徴を活用したGUIの基礎研究~動きの特徴とその分析・評価~ 山内 卓朗(公立はこだて未来大学) 1323 操作構文を用いたメニュー選択型機器のインタフェース設計 下條 亘(京都大学) 1324 GUI構成要素の誘目度評価と視覚的注意の相関分析 安 伸樹(京都大学) 1325 個人の使用状況に対応したパネル作成 近藤 大祐(立命館大学) |
1421 作業-非作業状態間の遷移を仮定した知的生産性変動モデルの作成 宮城 和音(京都大学) 1422 認知工学的手法に基づく航空管制システムに関する研究Ⅳ (1) ‐管制パフォーマンス評価指標の改良と評価‐ 青山 久枝(電子航法研究所) 1423 認知工学的手法に基づく航空管制システムに関する研究Ⅳ (2) ‐管制官の注意配分モデルの構築‐ 狩川 大輔(東北大学) 1424 長期的ユーザビリティの変化とその特徴:HDDレコーダ購入者のパネル分析 安藤 昌也(産業技術大学院大学) |
[ 昼休み 12:10-13:00 ]
対話発表 (9月8日 13:00~14:20) リンクスクエア CO-OP カフェテリア |
1501 ユーザビリティテストにおける操作プロセスの可視化手法がもたらす有効性の研究 篠倉 美紀(中京大学) 1502 空中映像を使った手書きインタフェース マルコン シャンドル(神戸情報大学院大学) 1503 口唇動作を用いた駅名認識インターフェースの提案 笠原 篤之(東海大学) 1504 GPS組込型眼球運動測定装置を用いた人の移動時の行動分析 伏見 太輔(東海大学) 1505 ケータイ小説黙読時の眼球運動特性の解析 山田 和平(東海大学) 1506 懐かしさを探すメディア ~「おもいで採集」の提案 金澤 裕也(慶応義塾大学) 1507 両手把持デバイスの傾きを用いた文字入力手法の提案 水越 智史(電気通信大学) 1508 LED照明の設置と制御における人に対する快適性の検証と考察 河合 誠(IDEC) 1509 危険領域内作業者の安全を確保する鍵付安全スイッチの開発とその応用 安井 武夫(IDEC) 1510 説得材料としてのユーザビリティ・テスト~取扱説明書のメディア・シフトの例~ 和井田 理科(日本ビクター) 1511 防犯教育におけるインタフェースとしての演劇ワークショップ 伊藤 京子(大阪大学) 1512 インターホン画面におけるマルチタッチ操作の検討 川澄 未来子(愛知淑徳大学) 1513 移動方向情報とストローク比率を利用した空中手書き文字認識 西田 好宏(福井工業大学) 1514 神経変性疾患者への、自分の声ソフトウェア Polluxstar 適用事例 本田 武司(ウォンツ) 1515 発達障がい児を支援する声量フィードバックiPhoneアプリ(iVoiceRuler)の開発と評価 苅田 知則(愛媛大学) 1516 外国人や聴覚障害者の駅での対話を支援する技術の検討 中園 薫(NTT) 1517 携帯型タッチスクリーンデバイスを用いた身体拡張型プレゼンテーション支援システム 大谷 尚弘(関西学院大学) 1518 電子書籍アプリのユーザビリティ評価 堀江 祐介(千葉工業大学) 1519 情報入出力のための物体探索時の生体反応の調査 小山 真司(東海大学) 1520 Webインタラクションの協調的可視化ツールの提案 中道 上(南山大学) 1521 拡張現実感を用いた大型実験施設の準備作業支援システムの開発 市原 暢明(東北大学) 1522 Sketch Scan- A Table-Based Multi-Touch System that Instantly Converts Physical Sketch to Digital Format William Widjaja(東北大学) 1523 マコのて:「並ぶ関係」に基づく共感的なインタフェースの構築に向けて 山本 直輝(豊橋技術科学大学) 1524 WATARI システム:壁面と卓上面を併用する電子作業空間 周防 駿甫(立命館大学) |
一般発表(8日午後)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
113 (14:30-16:10) 座長:岡本 明 |
123 (14:30-16:10) 座長:三宅 美博 |
133 (14:30-16:10) 座長:亀山 研一 |
143 (14:30-16:10) 座長:米村 俊一 |
1131 認知症者を対象とした対話型情報支援システムの開発 成田拓也(東京大学) 1132 能動的情報取得に着目した同期対面型協調活動における情報保障 小林 大祐(京都大学) 1133 PCを使った脳性麻痺児の数概念向上のための訓練 鶴川 直樹(島根大学) 1134 コンピュータを用いた左右の手の動きの分離訓練のための操作デバイスの作製 北山 裕士(島根大学) 1135 視覚認知に障がいがある場合の心的回転能力 友永 啓太(島根大学) |
1231 影絵アバターを用いた身体表現の共創による異文化との出会い支援 加藤 雄大(早稲田大学) 1232 影メディアによる集団での身体表現活動の創出支援 飯田 公司(早稲田大学) 1233 相手を示す投影像を介した遠隔コミュニケーションシステム 奥村 典明(筑波大学) 1234 共同外出の感覚を作る遠隔コミュニケーションシステム 張 慶椿(筑波大学) 1235 情報共有のための意味空間配置フレーム「思考地図」 小林 郁央(オーバルプラン) |
1331 GQMモデルに基づく、ユーザインタフェースの経験価値モデルの提案 田中 絢子(南山大学) 1332 直感的操作による仮想空間内への意図の伝達 原田 史子(立命館大学) 1333 画面レイアウトと要素の体系化 ~画面デザインパターンの構築 大久保 亮介(NEC) 1334 ユーザーエクスペリエンスデザインのためのデザイン発想手法の提案 山崎 和彦(千葉工業大学) 1335 アフォーダンスにおける操作の定量性と材質の影響に関する研究 竹島 千遥(東京大学) |
1431 文字情報理解に及ぼす画面サイズの効果 藤川 達也(島根大学) 1432 人と機械が共存する作業環境の安全性を飛躍的に向上させる積層表示灯の人間工学的考察 高 英夫(IDEC) 1433 産業用機械の操作環境におけるLED表面取付形表示灯の有効性 田中 大樹(IDEC) 1434 色弱者に対するLED交通信号灯の視覚コントラスト 磯野 春雄(日本工業大学) 1435 宇宙機のランデブー監視における、オーディオフィードバックシステムの適用評価 山田 皓司(東京理科大学) |
(8日 16:20~17:50)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
ワークショップ4 | ワークショップ5 | ワークショップ6 | ワークショップ7 |
「BADUI選手権」 | 「ヒューマンインタフェース関連の専門家資格とその活用」 | 「学会・研究会の情報保障を考える」 | 「楽しさをつくるコミュニケーションインタフェース」 |
9月9日(木)
8:30~ 受付
一般発表(9日午前)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
211 (9:00-10:20) 座長:小林 真 |
221 (9:00-10:20) 座長:北村 喜文 |
231 (9:00-10:20) 座長:岡田 美智男 |
241 (9:00-10:20) 座長:和井田 理科 |
2111 視覚障害者の利用に配慮したインタラクティブ地図のスクロール機能の実装と評価 高野 将充, 野口 嵩人(上智大学) 2112 タッチパネルを用いた、視覚障害者向け地図提示法の実装と評価 及川 辰幸, 平川 裕樹(上智大学) 2113 視覚障害者移動支援のためのスマートフォンを利用した歩行実験 堀 健二, 植松 啓誠(上智大学) 2114 空間認知実験に基づく視覚障害者の心理・歩行特性分析 二階堂 ホルヘ(上智大学) |
2211 霧スクリーンの多層構造化による3次元的ディスプレイ装置の開発 遠藤 祐二(早稲田大学) 2212 実空間を模した3D-CGの合成による監視カメラ映像の空間把握の改善 下瀬 祐紀(青山学院大学) 2213 ARを用いた麻雀初心者支援システム 二岡 翔太(京都産業大学) 2214 粒子法を用いた柔軟物体の力覚呈示可能な対話的変形シミュレーション 高田 一輝(立命館大学) |
2311 デスクトップ作業状況における音声モーダルによる周辺情報提示の認知特性の評価 倉本 到(京都工芸繊維大学) 2312 口唇動作を用いた母音列認識における各特徴点相関の検討 齋藤 翼(東海大学) 2313 発声時の更新動作スペクトルによるイギリス英語母音認識方の提案 尾上 拓(東海大学) 2314 不便の効用を活用する音声合成装置 川上 浩司(京都大学) |
2411 メトロノームのアクセシビリティ改善に向けたテンポ調整の操作分析 川﨑 友希恵(富山県立大学) 2412 電子マニュアルにおける提示方法の違いによる機器操作の影響 渋田 一夫(富士ゼロックス) 2413 通話者間Web共有制御システムにおけるユーザビリティテスト 片岡 春乃(NTT) 2414 携帯電話における主観的ユーザビリティと効率との相関分析 鈴木 俊輔(NEC) |
212 (10:30-11:50) 座長:大倉 典子 |
222 (10:30-11:50) 座長:小木 哲朗 |
232 (10:30-11:50) 座長:長 幾朗 |
242 (10:30-11:50) 座長:伊藤 潤 |
2121 思い出を用いた療養者の出会い支援とコミュニケーション支援への展開 木原 崇博(立命館大学) 2122 車いすユーザのための乗心地可視化システムの開発と秋葉原実証実験 鈴木 秀孝, 三橋 遼太郎(上智大学) 2123 点滅式点字ブロックの視認性評価 福田 洋美(京都工芸繊維大学) 2124 幻肢痛・慢性疼痛のための治療システムの開発と評価 福森 聡(岡山大学) |
2221 共有VR空間による複数のフィットネス機器間の相互作用の検討 小玉 博也(東海大学) 2222 香り付きクラシック音楽に対する選好評価 磯野 春雄(日本工業大学) 2223 空間中に配置されたオブジェクト群の選択を容易にする空間クリッピング手法の提案と実装 大槻 麻衣(立命館大学) 2224 WATARIシステムにおける3D空間移動に適したインタラクションの検討 岩本 和也(立命館大学) |
2321 高齢者に適したタッチパネル型ブラウジングインタフェース 松原 和志(岡山大学) 2322 TongTongInterface: リテラシーフリーなユニバーサルインタフェースに向けて 吉池 佑太(豊橋技術科学大学) 2323 筋電図計測による携帯電話の押しやすいキー配置に関する研究 廣川 敬康(近畿大学) 2324 Twist&Tap方式を用いたアルファベット文字入力の検討 青木 良輔(NTT) |
2421 ユーザビリティ定量化手法の構築(1) ~ 評価項目の拡充と支援ツールの開発 池上 輝哉(NEC) 2422 ユーザビリティ定量化手法の構築 (2)評価項目および支援ツールの有効性評価 岡田 英彦(京都産業大学) 2423 ユーザビリティ向上への適用を想定した操作効率推定ツールの実用性検証 矢野 有美(NEC) 2424 初心者に適したインスペクション法の研究析 為我井 敦史(京セラ), 山崎 和彦, 堀 雅洋 |
[ 昼休み 11:50-13:00 ]
3:00~14:20 対話発表 (9日午後)
一般発表(9日午後)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
213 (14:30-15:50) 座長:井野 秀一 |
223 (14:30-15:50) 座長:竹田 仰 |
233 (14:30-15:50) 座長:塩瀬 隆之 |
243 (14:30-15:50) 座長:旭 敏之 |
2131 歩行感覚提示装置を用いた階段昇段動作の提示と評価 爲房 新太朗(筑波大学) 2132 非視覚的書字練習支援システム-筆画の動的・触覚的再生 渡辺 哲也(新潟大学) 2133 立体コピー探索に対する情報保障を意図した触察行為観測 鍵山 泰尋(メディア教育研究センター) 2134 手話動作の多様性を反映したHMM構造の自動生成 松尾 直志(立命館大学) |
2231 三次元立体視による仮想空間内でのポインタ操作スキルの習得支援技術の提案 佐々木 優介(青山学院大学) 2232 マルチモーダルな情報を用いた書字訓練装置の開発 土屋 喬(青山学院大学) 2233 会議支援のためのテーブルトップシステムの提案 小林 和恵(NTTコムウェア) 2234 仮想物体への描画感を実現する筆型デバイスの開発 杉原 賢次(立命館大学) |
2331 講義資料の理解度による選択提示支援システム 廣瀬 達(立命館大学) 2332 高等学校生徒の学習モチベーション向上のためのディベート学習プログラムの実践 青柳 西蔵(京都大学) 2333 視覚特別支援学校の授業や学校生活における情報獲得に関する問題点の解明 江口 智弘(熊本県立技術短期大学校) 2334 板書者情報を利用する教室設置型電子黒板の設計と試作 櫻田 武嗣(東京農工大学) |
2431 タグと画像の関連性を用いたグラフィカルパスワードTABの提案 坂口 慎志(立命館大学) 2432 顔ニューロンに基づく個人識別-女性の顔識別に向けて 水沼 勇人(新潟大学) 2433 スパムフィルタリングのための構造解析手法の提案 小林 孝史, 辻野 文音(関西大学) 2434 セキュリティ製品におけるユーザビリティとの両立性に関する一提案 吉本 道隆(清泉女学院大学) |
16:20-17:40 特別講演(プリズムホール)
19:00- イブニングセッション(BIWAKOクルーズonミシガン)
(※18:00に立命館大学より無料バス出発)
9月10日(金)
8:30~ 受付一般発表(10日午前)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
311 (9:00-10:20) 座長:加藤 直樹 |
321 (9:00-10:20) 座長:竹内 勇剛 |
331 (9:00-10:20) 座長:土井 美和子 |
341 (9:00-10:20) 座長:安村 通晃 |
3111 子育て支援ツールの提案-子供の性格形成についての調査- 塚田 愛可(札幌市立大学) 3112 親子のコミュニケーションを支援するツールの提案‐家族のコミュニケーションの実態調査‐ 太田 晶子(札幌市立大学) 3113 NEMによる地方自治体Webサイトのユーザビリティ評価 伊藤 泰久(U'eyes Design) 3114 発育時制データの類似検索による育児ブログ推薦 山本 めぐみ(立命館大学) |
3211 効果音機能を付加した電子書籍ビューアの開発と電子書籍読書感への影響 永井 彰(立命館大学) 3212 ピカソのコラージュ作品は何を意味するか 古谷 スミ子(大阪信愛女学院短期大学) 3213 MusicTouch: An Intuitive Interface to Manipulate Music Content 一柳 有希(立命館大学) 3214 色の誘目性を利用した再配色システムの提案 齋藤 晴美(NTT) |
3311 手袋型RFIDリーダーの開発 筧 瑞恵(福井県工業技術センター) 3312 遠隔地との非同期ビデオコミュニケーションを可能とするデスクトップメモシステム 中井川 峻(筑波大学) 3313 Evaluation of Sensor-Based Dynamic Web-Browsing in an Ambient Environment シング クムド ビラハム(大阪大学) 3314 ユビキタス環境を自由に移動するロボットエージェント 外嵜 一登(立命館大学) |
3411 周囲環境との相互作用を促す観光支援ナビの提案 田中 健(立命館大学) 3412 ギブスサンプリングを用いたインタラクティブ作曲システムの提案 白井 亨(立命館大学) 3413 メディア芸術のためのEye-Trackingテーブルトップインタフェースの開発 米田 宗弘(関西学院大学) 3414 対戦結果推定を適用した複数参加型トーナメント方式を用いた対話型遺伝的アルゴリズム 竹之内 宏(関西大学) |
312 (10:30-12:10) 座長:関根 千佳 |
322 (10:30-12:10) 座長:木下 雄一朗 |
332 (10:30-12:10) 座長:宮尾 克 |
342 (10:30-12:10) 座長:葛岡 英明 |
3121 高齢者ケアにおけるコラージュの有用性 古谷 スミ子(大阪信愛女学院短期大学) 3122 高齢者の行動履歴を用いた身体的違和感の特徴抽出 佐藤 直崇(立命館大学) 3123 訪問介護サービスレベル向上のためのコミュニケーション支援システム 巖淵 守(東京大学) 3124 連続した動作の分析に基づくトイレ使用時の負担評価法 関谷 要(東京大学) 3125 高齢者のウェブインタラクションを促進する非明示的な自己記述性の研究 渡辺 昌洋(NTT) |
3221 引き込み現象を用いたリラクゼーションシステムの開発 西 裕子(公立はこだて未来大学) 3222 スポーツの競争場面において運動テンポの変化動作を楽曲リズムで支援するシステム 足立 幸祐(立命館大学) 3223 ノリを含めた、非言語的知識の継承・学習支援 岡田 大地(立命館大学) 3224 文章の外面と内面の好みを反映させた「面喰い検索」の提案 橋口 恭子(慶應義塾大学) 3225 生体信号の特徴を有する音刺激の心拍変動への影響 山田 絵理香(立命館大学) |
3321 コンパスインタフェースを用いた待合せ支援システムの試作と評価 元良 龍太郎(慶應義塾大学) 3322 モバイル機器における文書閲覧の効率化を目標とした図表引き寄せ手法 永田 和信(京都工芸繊維大学) 3323 指先の動きにより入力した手書き文字列の判読率向上のためのストローク分離・連結手法 池田 祐輔(京都工芸繊維大学) 3324 周囲の環境に応じて変化するウェアラブル・インタフェースの提案 ─環境情報に即して表示を変化させるカメレオン・インタフェース─ 佐藤 公美(早稲田大学) 3325 性能・感性・生理指標による携帯電話の文字入力方式の評価 山田 晴樹(立命館大学) |
3421 タイルドディスプレイを用いたデジタルマップによる行動支援システム 河崎 純一(慶應義塾大学) 3422 再構成が容易なテーブルトップ型タンジブルインタフェース 草深 宇翔(立命館大学) 3423 全方位視覚センサとLEDを用いた円筒形入力デバイスのための手指姿勢推定法 國貞 智治(大阪大学) 3424 タッチスクリーン型モバイル端末向け片手親指揺動式文字入力手法の提案と評価 長谷川 伸吾(電気通信大学) 3425 身体動作の個性とゆらぎを許容する入力システムの構築 三好 修平(京都大学) |
[ 昼休み 12:10-13:00 ]
一般発表(10日午後)
フォレストハウス F201 |
フォレストハウス F202 |
フォレストハウス F203 |
フォレストハウス F204 |
313 (13:00-14:40) 座長:高橋 宏 |
323 (13:00-14:40) 座長:辛島 光彦 |
333 (13:00-14:40) 座長:小野 哲雄 |
343 (13:00-14:40) 座長:志築 文太郎 |
3131 信号待ち車両への追突防止支援システムの人間工学的評価 奥田 一之(マツダ) 3132 車車間通信を利用した前方車両衝突防止システムの開発 青柳 宗一郎(東京農工大学) 3133 追突リスク低減のための注意喚起支援に関する考察 安部 原也(日本自動車研究所) 3134 初心運転者への左側本線への合流支援システム 中村 有貴(立命館大学) 3135 助手席からドライバーへのナビゲーション情報提供支援 森川 直哉(立命館大学) |
3231 テーブル型料理推薦システムにおける推薦料理表示位置の検討 大塚 雄一郎(筑波大学) 3232 方位情報を維持したデフォルメ路線図描画法の提案と認知的妥当性の評価 有田 和晃(筑波大学) 3233 ユーザ参加型手法を用いた視覚障碍者の買い物支援 名塚 ちひろ(公立はこだて未来大学) 3234 参加型インタラクティブ玩具の試用と効果 轟木 このみ(公立はこだて未来大学) 3235 マニュアル提示媒体の違いが作業に与える影響 高野 隼人(金沢工業大学) |
3331 Shadow Media Robotによる身体表現の遠隔共創支援ステムの開発 宮本 旅人(早稲田大学) 3332 自律ペット型ロボットの表出するしぐさに対する印象評価 小田桐 良一(園田学園女子大学) 3333 蒲郡みかんロボット:ソーシャルメディエータとしての多人数会話の場の創出について 福井 隆(豊橋技術科学大学) 3334 ロボットとのチャット:チャットにおけるロボットアバタの効果の検討 山口 司(慶應義塾大学) 3335 ロボットの働きかけを用いたユーザの状態推定と身体活動賦活システムへの応用 山田 英治(大阪工業大学) |
3431 タッチスクリーン片手操作におけるスイッチ構成因子とポインティング特性の関係 西村 崇宏(首都大学東京) 3432 タッチパネル端末を対象とした口頭指示によるプロトタイプ評価手法の検討 木原 康智(関西大学) 3433 視覚障害者のタッチパネル利用に配慮した神経衰弱ゲームコンテンツの開発と評価 石井 英勝(上智大学) 3434 道具の身体化現象の評価方法に関する研究―指示棒接触による錯視の時間変化の検討― 堀内 智貴(早稲田大学) 3435 ミラーインタフェースにおける操作可能範囲の拡大手法 江口 佳那(京都大学) |
314 (14:50-16:30) 座長:大桑 政幸 |
324 (14:50-16:30) 座長:下田 宏 |
334 (14:50-16:30) 座長:加藤 博一 |
344 (14:50-16:30) 座長:大久保 雅史 |
3141 自動車のシート振動による触覚的前方車両衝突警報システムの開発 樋口 雅人(東京農工大学) 3142 フロントガラス上に交通標識を表示した際の眼球運動による視認性の検討 岡本 淳志(東海大学) 3143 鉄道車輌での安全に資する高度防滑性床材の性能評価に関する研究 西山 敏樹(慶應義塾大学) 3144 自動二輪車ライダーの操縦技量定量化の試み 米田 圭祐(ヤマハ発動機) 3145 自律移動車両搭乗時の情報提示タイミングに関する基礎的検討 伊藤 太久磨(東京大学) |
3241 案内図の表記方法が認知地図の生成に及ぼす影響 吉村 啓(関西大学) 3242 対象の多面性を考慮したWebナビゲーション設計のためのファセット分析手法の提案 園田 一貴(関西大学) 3243 潜在トピックに着目したTwitter上のユーザ推薦システムの構築 古賀 裕之(立命館大学) 3244 インターネットサービス設計におけるHCD手法の有用性 浅野 智(横浜デジタルアーツ専門学校) 3245 技術資料注釈共有システムの開発 坂上 聡子(三菱電機) |
3341 避難誘導のためのマルチモーダルインターフェース 田島 見祐(立命館大学) 3342 状況進展シミュレーションを用いた企業における損害額推定システム 川村 誠吾(立命館大学) 3343 状況に応じた現場対応支援を行う防災システム 横部 径(立命館大学) 3344 災害時状況シミュレーションを用いたBCM作成手法の提案 金子 龍平(立命館大学) 3345 避難口誘導灯に非常口通過後の情報を付加することが経路検索に与える影響 田中 孝治(関西大学) |
3441 共振感覚ジェネレータ -力覚呈示装置を用いた手合わせ表現過程の計測- 内藤 剛(早稲田大学) 3442 身体全身の揺動を互いに共有するロッキングインタラクションシステムの開発 柏木 亮(早稲田大学) 3443 ユーザの頭部動作を音声駆動型身体引き込みキャラクタに連動させた身体的なりきりケータイ 松根 祥太郎(岡山県立大学) 3444 タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムにおける入力情報同期表示手法 野條 諒(岡山県立大学) 3445 目が合うのを避ける行為による社会的な関係形成の促進 鈴木 まなみ(静岡大学) |
シンポジウム事務局/問合先