特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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プレゼンテーション賞

ヒューマンインタフェースシンポジウム2017
ヒューマンインタフェースシンポジウム2016
ヒューマンインタフェースシンポジウム2015
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014
ヒューマンインタフェースシンポジウム2013
ヒューマンインタフェースシンポジウム2012
ヒューマンインタフェースシンポジウム2011
ヒューマンインタフェースシンポジウム2010
ヒューマンインタフェースシンポジウム2009
ヒューマンインタフェースシンポジウム2008
ヒューマンインタフェースシンポジウム2007
ヒューマンインタフェースシンポジウム2006
ヒューマンインタフェースシンポジウム2005
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004
ヒューマンインタフェースシンポジウム2003
ヒューマンインタフェースシンポジウム2002
ヒューマンインタフェースシンポジウム2001
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000
ヒューマンインタフェースシンポジウム1999


ヒューマンインタフェースシンポジウム2017

優秀プレゼンテーション賞

伏木 ももこ 豊橋技術科学大学 『NAMIDA0:ミニマルなソーシャルエージェントとそのインタラクションデザイン』
米澤 朋子 関西大学 『触れ合いとふれあい~相互接触へ向けた接触方法による感情生成』
大澤 奈々穂 三菱電機 『ぬりつぶし爽事機の試作』
山本 欧 東京電機大学 『3Dフラクタル集合の体積走査による実空間表示』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2016

優秀プレゼンテーション賞

鈴木 拓弥 筑波技術大学 『聴覚障害学生対象の実技演習を支援する触覚情報提示デバイスSZCAT』
大橋 由暉 京都大学 『多視点裸眼立体視ディスプレイLuminantCubeのキャリブレーション手法』
遠藤 博史 産業技術総合研究所 『擬似咀嚼音提示による食感改善技術の開発—咀嚼音生成方法の検討—』
伊賀 尚美 立命館大学 『ショッピングモールにおける大人と子どもの目的の不一致を解決するためのゲームの提案』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015

優秀プレゼンテーション賞

江守 直人 立命館大学 『観光客避難誘導策定支援システム-従わない人のモデル化-』
藤井 巧哉 京都大学 『3次元配置した微小領域でのレーザ光拡散を利用した多視点裸眼立体視ディスプレイの開発』
遠藤 博史 産業技術総合研究所 『遠心性収縮を伴う動作の支援手法-下山時の立脚期膝屈曲動作を対象とした制動機構の開発-』
江坂 望 早稲田大学 『咀嚼音フィードバックによる食感改善の試み』
鈴木 拓弥 筑波技術大学/工学院大学 『聴覚障害者に対する字幕表示の内容理解度による評価』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2014

優秀プレゼンテーション賞

大下 和茂 九州共立大学 『姿勢保持時における布を介した触覚入力は生理的振戦を低下させる』
横田 悠右 情報通信研究機構 『脳波による脳使用率の定量評価システムの開発に向けた基礎的研究』
北村 尊義 京都大学 『PEB促進エージェント(七瀬ちづる)の開発』
山添 大丈 大阪大学 『装置型寄り添いぬいぐるみロボットのための被服牽引による方向提示手法の検討』
大森 このゑ 首都大学東京 『重心動揺の各種パラメータを用いた機械学習による覚醒度推定手法の提案』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2013

優秀プレゼンテーション賞

半田 大樹 京都大学 『モバイル深度カメラによる実世界情報のリアルタイム可視化』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2012

優秀プレゼンテーション賞

吉田 広平 豊橋技術科学大学 『COLUMN:個人間協調を引きだすソーシャルメディエータ』
松本 拓也 関西学院大学 『グループインタラクション支援のための日常生活に溶け込むライフログロボットの開発』
野崎 敬太 京都大学 『エコドライブ支援システムにおける能動的工夫の余地が運転者の動機づけに与える影響』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2011

優秀プレゼンテーション賞

渡部 陽一 慶應義塾大学 『タッチパネルにおける爪上の透過光を利用した押下力と接触角度推定デバイス』
鈴木 拓弥 筑波技術大学 『聴覚障害学生向けソフトウェア操作教示ツール:SZKIT』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2010

優秀プレゼンテーション賞

大谷 尚弘 関西学院大学 『携帯型タッチスクリーンデバイスを用いた身体拡張型プレゼンテーション支援システム』
大森 耕介 大阪大学 『他者との関わり意識を促すSynchronized Heart Beat System 』
高柳 昌弘 山梨大学 『Grab-and-Slide: ディスプレイのスライド動作にもとづく地図ナビゲーション手法の提案』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2009

優秀プレゼンテーション賞

鈴木 優介 パナソニック電工 『眼精疲労軽減を意図して調節を無自覚誘発する視覚呈示方法の開発』
児玉 哲彦
慶應義塾大学 『Locoscape:モバイル端末の姿勢を用いて周辺情報をブラウズするインタフェース』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2008

優秀プレゼンテーション賞

佐藤 知充 東京農工大学 『親指の連続なぞり動作を用いた目立たない走査式文字入力デバイスの開発』
深澤 遼 大阪大学 『複数ディスプレイ環境におけるマルチモーダルインタフェース M2』
大槻 麻衣 立命館大学 『空間型作業での選択・移動操作を容易にするピンセット型デバイスの実現』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2007

優秀プレゼンテーション賞

雨宮 智浩 NTT 『初心者ホールスタッフのための賢いサーバートレイ』
藪 謙一郎 首都大学東京 『構音機能障害の補完を目的とする音声生成器』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2006

優秀プレゼンテーション賞

村岡 康之 IDEC(株) 『CCスイッチを搭載した液晶ディスプレイ導入によるディジタルスイッチャーのユーザビリティの飛躍的向上』
杉村 利明 NTT ドコモ 『携帯電話向けシングルタップ新キーパッドの提案と評価』
細矢 真実 秋田公立美術工芸短期大学 『猫メディアを活用した地域コミュニティ活性化システムの提案』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2005

優秀プレゼンテーション賞

雨宮 智浩 NTT 『知覚の非線形性を利用した非接地型力覚インタフェース』
橋本 弘太郎 東京大学 『公共空間におけるメディアアートのためのSuicaを利用したインタラクションの研究』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2004

優秀プレゼンテーション賞

須藤 秀紹 秋田公立美術工芸短期大学 『楽しさを内包した形と行為のデザイン』
加藤 博一 大阪大学 『拡張現実感環境における操作インタフェース』
高橋 賢一 (株)ソフトディバイス 『情報探索のための共鳴インタフェース』
岡内 秀明 早稲田大学 『時計メタファを用いた独居高齢者の生活確認システム』
渡辺 香奈 慶應義塾大学 『実世界のメタファを用いたファイルの「重さ」の視覚化手法−「VisualWeight」−』
大崎 浩司 岡山県立大学 InterActorに手指動作入力を併用した身体的インタラクションシステムの開発

ヒューマンインタフェースシンポジウム2003

優秀プレゼンテーション賞

藤門 千明 筑波大学 『VRにおけるタンジブルナビゲーションシステムの開発』
長井 弘志 岡山県立大学 『うなずき反応を触覚提示する音声駆動型身体的引き込みシステムの開発』
鈴木 克拓 岡山県立大学 『円柱型InterActorを用いた音声駆動型身体的引き込みシステム』
渡邊 恵太 慶應義塾大学 『RUI: Realizable User Interfaceカーソルを用いた情報リアライゼーション』
小林 真 筑波技術短期大学 『触覚ディスプレイを用いた視覚障害者用エンターテインメントシステム』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2002

最優秀プレゼンテーション賞

池田 洋一 大阪大学 『道具の持つアフォーダンスを利用した触覚フィードバックデバイス』

優秀プレゼンテーション賞

石田 佑輔 東京理科大学
『マッスルスーツの開発 −マスタースレーブ式動作実験−』
山口 啓太 岡山県立大学 『音声駆動型複数身体引き込みコミュニケーションシステム“さくら”による集団コミュニケーション場の伝達効果』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2001

最優秀プレゼンテーション賞

小清水 実 富士ゼロックス(株) 『光アドレス型電子ペーパーを用いた”情報吸い取り紙”端末』

優秀プレゼンテーション賞

小林 真 筑波技術短期大学
『ペン入力装置を備えた触覚ディスプレイによる盲教育』
檀原 龍正 岡山県立大学 『InterRobot/InterActor:音声に基づく身体引き込みインタラクションシステム』

ヒューマンインタフェースシンポジウム2000

最優秀プレゼンテーション賞

今本 健児 広島市立大学 『テーブルトップ拡張現実感システムにおける仮想物体操作インタフェース』

ヒューマンインタフェースシンポジウム1999

最優秀プレゼンテーション賞

中茂 睦裕 岡山県立大学 『話し手と聞き手の機能を有する発話音声に基づく身体的インタラクションロボットシステム』