特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
2019年9月4日(水)
20周年特別企画
「弱いロボット×不便益×仕掛学」
「コトをデザインする」とかユーザーエクスペリエンスという言葉を聞く。しかし、インタフェースデザインやプロダクトデザインの分野では、モノのデザインを通して間接的にしかコトはデザインできない。そのようなデザインのヒントはないか?弱いロボットは、なんでも人の代わりにやってくれる強いロボットとは違い、ユーザにやらせてくれるロボットである。不便益は、ユーザが手間をかけるという経験から得られる益を意味する。仕掛学は、ユーザに謀らずも行動(経験)を起こさせる方法の学問である。
■ オーガナイザ 所属:京都大学・京都大学 |
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■ 司会 所属:京都大学 |
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■ 講師 所属:豊橋技術科学大学 |
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■ 講師 所属:大阪大学 |
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■ 講師 所属:京都大学 |