MENU

電子閲覧サービス(研究会)

特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

プログラム

概要

第56回ヒューマンインタフェース学会研究会

「インタラクションのデザイン(特集:上流工程の方法論)および一般」


主催 ヒューマンインタフェース学会
開催日 2009年7月2日(木)
会場 京都工芸繊維大学
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
[地図]
テーマ

インタラクションのデザイン(特集:上流工程の方法論)および一般

テーマ担当

インタラクションのデザインと評価専門研究会(SIG-DE)

担当

杉原敏昭(リコー)・山崎真湖人(アドビ)

申込

「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい。受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関する連絡をさせていただきます。 

原稿のページ数

2, 4, または6ページ

資料

「ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol.11 No.4」に掲載されます。
弊学会研究報告集は、当日会場でもご購入いただけます。研究報告集の発行日は研究会開催日となっております。


プログラム

[インタラクションのデザイン(特集:上流工程の方法論)および一般]
7月2日(木)
10:00 [開場・受付開始]
 
10:50 [ご後援京都工芸繊維大学よりのご挨拶]

 
11:00 - 12:30 [一般]
1. 画像の臨場感を高める香料の特性について
大島 千佳, 中山 功一, 安藤 広志(情報通信研究機構)
2. 聴覚障害者との対話における吹出しによる情報保障に関する研究
小林 大祐 , 塩瀬 隆之, 川上 浩司, 片井 修(京都大学)
3. 映画を対象とした感性的評価手法に関する一検討
菅谷 智浩(宇都宮大学), 杉原 敏昭(リコー), 佐藤 美恵, 春日正男(宇都宮大学)

12:30 - 13:30 [昼食]
13:30 - 13:40 [オーサーインタビューのご案内]
13:50 - 14:50 [インタラクションのデザイン(特集)]
4. 手間を強いる不便と支援システムへの信頼感との関係に関する考察と検証
村越 隆之, 塩瀬 隆之, 川上 浩司, 片井 修(京都大学)
5. 待ち合わせ場所のインクルーシブデザイン
塩瀬 隆之, 小林 大祐, 水町 衣里, 川上 浩司, 片井 修(京都大学)

14:50 - 15:50 [インタラクションのデザイン]
6. ユーザの視線・発声に対するクロスモダリティ適応型のロボット行動設計
米澤 朋子, 山添 大丈, 内海 章, 安部 伸治(ATR)
7. 箱型インタフェースとのインタラクション・デザインに関する基礎的検討
鈴木 紀子, 神谷 俊郎, 吉田 俊介, 矢野 澄男((独)情報通信研究機構)
 
15:50 - 16:00 [休憩]

16:00 - 16:30 [オーサーインタビュー]


題目および発表者名は、講演申込時の情報に基づいて作成しています。
研究会当日のプログラムとは細部において異なる場合があることと、開催までに、上記の記述についての修正、変更を予告なしに行う場合があることを予めご了承ください。


[投稿案内]
Copyright © ヒューマンインタフェース学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.