特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
第30回ヒューマンインタフェース学会研究会
「ウェアラブル&ユーザビリティ」
主催 | : | ヒューマンインタフェース学会 |
---|---|---|
共催 | : | 日本バーチャルリアリティ学会 |
: | ウェアラブル/アウトドアVR研究委員会 | |
開催日 | : | 2004年11月15日(月) |
テーマ | : | ウェアラブル&ユーザビリティ |
資料 | : | 「ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol.6 No.5」に掲載いたします。 |
参加費 | : | 無 料 |
[ウェアラブル&ユーザビリティ]
- 2月18日
- ==ウェアラブル==
- 10:00 - 11:40 [一般セッション(デバイス/システム)]
- 1. 笛型入力インタフェースOBOEの研究
雨宮 智浩(NTT/東京大学), 広田 光一, 廣瀬 通孝(東京大学)
2. ウェアラブル電子記憶術システムiFlashBackにおける映像支援リハーサル効果
池井 寧, 高田 哲也(東京都立科学技術大学),廣瀬 洋二(ソニーエリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)),広田 光一, 廣瀬 通孝(東京大学)
3. フィールドと仮想空間を結ぶ情報アクセスインタフェース
藤瀬 哲朗((株)三菱総合研究所), 小木 哲朗(筑波大学),西岡 利博, 森田 秀之, 神保 至((株)三菱総合研究所)
4. 遠隔協調作業における肩載せアクティブカメラ・レーザの利点と限界
酒田 信親(筑波大学/(独)産業技術総合研究所),蔵田 武志((独)産業技術総合研究所/University of Washington),興梠 正克((独)産業技術総合研究所), 葛岡 英明(筑波大学),マーク・ビリングハースト(University of Washington/University of Canterbury, Christchurch)
- 11:40 - 12:00 [デモ展示コアタイム]
- 12:00 - 13:00 [昼食]
- 13:00 - 15:00 [特別講演]
- オーラルヒストリーとは何か
御厨 貴(東京大学)
ユビキタス・ゲーミング
西岡 貞一(凸版印刷(株)), 廣瀬 通孝(東京大学/SVR(NICT)プロジェクトリーダ)
- 15:20 - 17:00 [一般セッション(アプリケーション/コンテンツ)]
- 5. 在宅介護における情報支援のためのウェアラブルコンピュータの開発
水野 文雄(東北大学), 早坂 智明(科学技術振興機構),谷萩 雄一朗, 中村 広美, 吉田 勤彦, 坪田 健一, 和田 成生, 山口 隆美(東北大学)
6. ユビキタス環境におけるコンテンツとユーザの振る舞いに関する検討
西村 勇一, 檜山 敦, 山下 淳(東京大学), 西岡 貞一(凸版印刷(株)),葛岡 英明(筑波大学), 広田 光一, 廣瀬 通孝(東京大学)
7. 位置情報をもとにした日常体験記録の構造化とその俯瞰に関する研究
相原 佑康, 上岡 玲子, 広田 光一, 廣瀬 通孝(東京大学)
8. 行動記録映像操作のためのインタラクションスペースに関する研究 -第2報 映像選択のインタフェース-
池井 寧, 小林 孝世(東京都立科学技術大学)
- ==ユーザビリティ==
- 10:00~12:00
- 1. 携帯電話のユーザビリティ研究 -ユーザの年齢, 使いやすさ, 端末の選択-
和氣 早苗, 福井 沙代, 二山 晃子, 栗本 良美(同志社女子大学)
2. 視線入力インタフェースのための交流増幅眼電図を用いた上下二分割視線位置判定
伊藤 大三郎, 板倉 直明(電気通信大学)
3. プロトタイピングの手法とユーザビリティテスト
林 海福(東海大学), 戸谷 毅史(東海大学), 黒須 正明((独)メディア教育開発センター),青島 寛大((株)ユー・アイズ・ノーバス), 中嶋 智輝((株)ユー・アイズ・ノーバス)
-
- 12:00 - 13:00 [昼休み]
- 13:00 - 14:20 [ミニ特集:シナリオ手法]
- 4. ユーザーセンタード・デザインにおけるユーザーシナリオ手法の活用
山崎 和彦(日本IBM(株)/東京大学)
5. 実践の再組織化としてのユーザ参加型デザイン
中村 雅子, 上野 直樹(武蔵工業大学)
3. 内容3
改行3
4. 内容4
改行4
5. 内容5
改行5
6. 内容6
改行6
- 14:20 - 14:35 [休憩]
- 14:35 - 16:35
- 6. マイクロシナリオ手法
黒須 正明(メディア教育開発センター)
7. Professional vs. Non-Professional Designer's Ideas Generated using Photo Essays and Scenarios
Kentaro Go(University of Yamanashi), Yasuaki Takamoto(Fujitsu Limited),John M. Carroll(The Pennsylvania State University)
8. シナリオと図解を利用するソフトウェアデザイン手法
中鉢 欣秀(慶應義塾大学/合資会社ニューメリック), 大岩 元(慶應義塾大学)
- 16:35 - 17:00 [ミニパネル:シナリオ手法をめぐって]
- 参加者全員
本プログラム内容は、講演申込時の情報に基づいて作成しています。
研究会当日のプログラムとは細部において異なる場合があることと、開催までに、上記の記述についての修正、変更を予告なしに行う場合があることを予めご了承ください。
[投稿案内]