特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
「高齢者、障害者のコミュニケーション、インタラクション支援技術および一般(SIG-ACI-08, SIG-AT-03, SIG-DE-12)」
主催 | : | ヒューマンインタフェース学会アクセシブル・インタフェース専門研究委員会(SIGACI) ヒューマンインタフェース学会アシスティブ・テクノロジー専門研究委員会(SIGATI) ヒューマンインタフェース学会インタラクションのデザインと評価専門研究委員会(SIGDE) |
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併催 | : | 第38回感覚代行シンポジウム、産総研ジェロンテクノロジー研究フォーラム、電子情報通信学会福祉情報工学研究会 |
開催日 | : | 2012年12月5日(水) |
会場 | : | 産総研臨海副都心センター別館バイオ・IT融合研究棟11階会議室 〒135-0064 東京都江東区青海2-42 |
担 当 | : | SIGACI 河野純大(筑波技術大学) SIGNOI 安部伸治(広島工業大学) SIGDE 杉原敏昭(CREST/桐蔭横浜大学) |
申 込 | : | 「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい。受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関するご連絡をいたします。 |
問い合わせ先 | : | SIGACI 河野純大(kawano[at]a.tsukuba-tech.ac.jp),SIGDE 杉原敏昭(sugihara.4society[at]gmail.com), SIGAT 安部伸治(s.abe.pk[at]it-hiroshima.ac.jp) |
原稿のページ数 | : | 10ページ以下の偶数ページ(2,4,6,8,10p) |
資 料 | : | 「ヒューマンインタフェース学会研究報告集(電子版)Vol.14」に掲載されます。 |
注 意 | : | 手続きで提出されたものより大幅に変更される場合が増えてきています。内容に関わる重大な変更と判断いたしますものにつきましては、原稿の受領を保留とし、変更事由等につきましての照会、および、照会後の判断による原稿の差し戻し等を行う場合がありますことを、予めご了解ください。また、研究倫理面*、著作権等の知財権利関係、個人情報保護面などで疑義ある原稿につきましても、照会と照会後の原稿取り扱いの判断を行う場合がありますことを、予めご了解ください。 *:本学会における倫理指針「ヒューマンインタフェース研究開発のための倫理指針(http://www.his.gr.jp/special/ethical_guidelines.pdf)」が制定されました(2011年3月)。 |
- 12月5日
- 12時開場
- 13:00 - 14:30 [ノービスセッション]
- 1.高次脳機能障害者の遠隔調理支援インタフェースの検討
○氏田 亮, 米村 俊一(芝浦工業大学), 宮脇 健三郎, 佐野 睦夫(大阪工業大学),
大出 道子(大阪府立障がい者自立センター), 光森 洋美(京都府立大学)
2. 文字属性変化によってより感情を伝えるテキストコミュニケーションシステム
○松原 嵩, 米村 俊一(芝浦工業大学)
3. 授業における生徒と教師の響合を支援するコミュニケーションシステムの提案
○鈴木 裕太, 米村 俊一(芝浦工業大学)
- 休憩
- 14:40 - 16:10 [高齢者、障害者のコミュニケーション、インタラクション支援技術]
- 4. 視線入力によるコンピュータ操作支援システムの研究・開発
○松永 龍治, 作本 大朗, 武藤 寛(早稲田大学)
5. 高齢者の「思い出を紡ぐプロジェクト」の報告
○桑原 教彰(京都工芸繊維大学)
6. 人と外界を結びつける非接触インタフェース ~重度重複障害のためのコンピュータビジョン応用~
○楊 光,巖淵 守,中邑 賢龍(東京大学)
- 16:30 - 17:00 [オーサーインタビュー]
本プログラム内容は、講演申込時の情報に基づいて作成しています。
研究会当日のプログラムとは細部において異なる場合があることと、開催までに、上記の記述についての修正、変更を予告なしに行う場合があることを予めご了承ください。
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