特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
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一般発表の使用機材について
一般講演発表時に使用する資料は、大会がご用意しましたOHPまたはマルチメディアプロジェクターにより投影することができます。下記の使用機材調査用紙にご記入の上、原稿と供にご提出下さい。同封したカタログもご参照ください。
(1)OHPを使いたいとき
- OHPを使用する場合…通常のOHPシートをご用意下さい。
- MP-300(250)をOHPとして使用する場合
OHPシートを用意する必要はありません。紙に印刷したままの原稿の方がキレイに映せます。
各種のパソコンの画面を投影する事ができます。同封のパンフレットをご参照下さい。
ただし、機種によって必要な接続ケーブルが違いますので、パソコンを使用される場合は、機種を
下記調査用紙にてお知らせ下さい。
(3)ビデオテープを再生したいとき
MP-300(250)のビデオ入力を利用しビデオ映像を投影することができます。事務局では通常のVHS対応のVTR
を用意しますので、VHSテープを持参していただければ、ビデオプロジェクターを利用できます。
再生可能な8ミリカムコーダー等を持参いただければ、それをつないで利用することもできます。
・・・・・・・・・・・・・・・・切り取り・・・・・・・・・・・・・・・・
一般発表持ち込み機材調査用紙(原稿提出時に添付して下さい)
発表者氏名 ___________ ENO(エントリーナンバー)_______
発表題目 __________________________________
使用する機材(利用するものに○をお付け下さい
・OHP ・MP-250(300)をOHPとして利用 ・ビデオ VHS(デッキは会場で用意)
・その他パソコン等の投影
持ち込まれるパソコンの機種(詳しく)
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