特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99対話発表要項
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99対話発表に御参加くださいましてありがとうございます。以下の要領で対話発表を行いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
対話発表の趣旨および形態
- 対話発表は、パネル・写真・ビデオ・機器実演などを用いて、発表者と聴講者が対話する発表形式で、
対話セッションと呼ばれる特別の時間枠で行われます。 - 人と人との交流を促進するヒューマンインタフェースにおける対話の役割を重視して、対話発表に
おける優秀な研究発表を表彰します。 - 対話発表は発表者と聴講者の直接の対話を通して行います。パネル展示や機材などを用いた発表方法
や聴講者への応対は、すべて発表者に任せられます。
実施スケジュール
機材の搬入・展示準備 |
10月4日(月) 10時00分 から 12時00分まで |
自由閲覧時間 | 10月4日(月) 12時00分 から 12時40分まで |
対話発表時間 | 10月4日(月) 12時30分 から 14時00分まで |
機器の搬出 | 10月4日(月) 14時00分 から 16時00分まで |
- 対話発表時間の間は、発表者が必ず展示会場にいて説明をして下さい。自由閲覧時間の間は、発表者
は会場にいてもいなくてもどちらでもかまいません。 - 事務局で事前に展示機材を保管することは出来ません。機材の搬入は、各自で所定の時間に行って
ください。遠方の方で機材を会場に宅配される方は、10月1日必着で、下記住所にお送り下さい。
〒565-0871
吹田市山田丘1-1
大阪大学コンベンションセンター内
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99事務局宛て
TEL:06-877-5111(7171)
(対話発表機材と明記下さい)
会場に付属する駐車場はご利用頂けます。駐車票は受付までお持ち下さい。
主催者が用意する機材
- 発表1件につき、以下の機材を主催者側で用意します。
- 展示ボード 1枚、縦0.9m、横1.8m (掲示スペースは 90cm x 90cm 程度)
- 机 1脚、幅180cm、縦(奥行き) 60cm, 高さ 70cm )
- プログラム番号札、押しピン、セロテープ
- ビデオおよびテレビモニター、パソコンやその他の機材は主催者はご用意できません。
優秀プレゼンテーション賞
- 対話発表で行われた研究発表の中から、シンポジウム参加者により推薦された優秀な研究発表に対して、
当日夜に開かれるイブニングセッションにおいて「優秀プレゼンテーション賞」が授与されます。
その他
- お手数ですが会場の準備のため、同封の調査用紙にご記入の上、原稿送付の際(8月2日〆切)に同封下さい。
- 主催者側では展示品の紛失などの責任を負いかねますので、発表者は機材の管理等に十分注意して下さい。
- 対話発表に関する疑問点などは、以下のヒューマンインタフェース学会 シンポジウム事務局までお問い合わせ下さい。
ヒューマンインタフェース学会 シンポジウム・研究会事務局
〒606?8311 京都市左京区吉田神楽岡町148
SAM Partner内
TEL&FAX:075-761-3687
E-mail:his-symp@hisol.dj.kit.ac.jp
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99対話発表要領調査用紙
(原稿に添付して下さい)
発表者氏名 ___________ ENO(エントリーナンバー)______
発表題目 ________________________________
*機材は全て、発表者の持ち込みとなります。
使用機材(パソコンなど)
______________________
______________________
______________________
使用電源容量
使用W数の合計(またはA) ______W ( ______A )
コンセントは1件の発表に1つ用意させていただきます。
その他特記事項
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