特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014
講演募集
日時:2014年9月9日(火)~12日(金)
会場:京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス)
共催:京都工芸繊維大学
おかげさまで、ヒューマンインタフェースシンポジウム2014は研究発表が203件、参加者は500名を超える盛会となりました。
来年のシンポジウム(2015年9月1日〜4日、公立はこだて未来大学)へのご発表・ご参加をお待ちしております。
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集(8000円+送料)はバックナンバーにて販売させて頂いておりますので事務局までご連絡下さい。
HI2014 対話発表 優秀プレゼンテーション賞受賞者
■1510P 姿勢保持時における布を介した触覚入力は生理的振戦を低下させる
大下 和茂(九州共立大学), 矢野 澄雄(神戸大学)
受賞理由:前腕部へ布の接触があることにより生理的振戦が有意に小さくなるという報告であった。視点がたいへん面白く、興味深い知見である。今後、メカニズムの解明と共に、新しい触覚の使い方としてインタフェースにおいて様々な応用展開が期待される。
■1519D 脳波による脳使用率の定量評価システムの開発に向けた基礎的研究
横田 悠右, 成瀬 康(情報通信研究機構)
受賞理由:従来の知見を上手く活用した点、脳波計測装置をモバイル化した点が評価できる。ユーザへの負荷が小さく、事例を多く収集する基盤として有用だと思われる。今後の活用に期待が持てる。
■2526D 装置型寄り添いぬいぐるみロボットのための被服牽引による方向提示
手法の検討
山添 大丈(大阪大学), 米澤 朋子(関西大学)
受賞理由:腕にくっつくぬいぐるみが、腕や服を引っ張ってくれるというアイディアが面白い。引っ張り感のコントロールやバリエーションについて実現はこれからではあるものの、多種類の引っ張りを提示できると情報提示ツール、コミュニケーションツールとして様々な応用が期待できる。
■1531D PEB促進エージェント(七瀬ちづる)の開発
北村 尊義, 河村 尚寛, 石井 裕剛, 下田 宏 (京都大学)
受賞理由:対話発表の参加者の投票で多くの支持を集めた。
■2533D 重心動揺の各種パラメータを用いた機械学習による覚醒度推定手法の提案
大森 このゑ, 小澤 美月, 北川 智大, 塚越 宏美, 山中 仁寛 (首都大学東京)
受賞理由:対話発表の参加者の投票で多くの支持を集めた。
HI2014 推薦論文
■1124 モーターサイクルライダーの操縦能力評価技術の開発
森島 圭祐, 大本 浩司 (ヤマハ発動機)
■1311 表面筋電図を用いた手の動作識別のためのリストバンド型電極配置方式
本山 裕之, 井上 剛, 加藤 弓子, 小澤 順 (パナソニック)
■2113 開発者を支援する要求明確化フレームワークの構築と実践手法の検討
大久保 亮介, 谷川 由紀子, 矢野 有美, 岡城 純孝, 福住 伸一 (NEC)
■2124 街歩き支援における街並みの雰囲気可視化の効果
塚中 諭, 木下 雄一朗, 郷 健太郎 (山梨大学)
■2412 協力型対戦ゲームにおけるプレイヤーの分類とタイプ別ゲーム状況の提案手法の開発
山田 真吾, 大久保 雅史 (同志社大学)
■3242 NIRSを用いた香り付き食品映像広告の臨場感評価
田中 真奈, 飯野 裕貴, 石川 琢康, 伴野 明 (東海大学)
■3245 表在感覚ディスプレイを用いて人工的に惹起される材質感の官能評価
近井 学(産業技術総合研究所), 三宅 仁(長岡技術科学大学), 布川 清彦(東京国際大学), 土井 幸輝(国立特別支援教育総合研究所), 井野 秀一 (産業技術総合研究所)
■3312 ユーザへの説明能力を備える住環境知能エージェント
西山 高史, 仲島 了治(パナソニック), 椹木 哲夫 (京都大学)
■3323 パフォーマンス-認知負荷モデルを用いた精神負荷作業中の認知状態推定手法
瀬尾 恭一, 國政 秀太郎, 下田 宏, 石井 裕剛 (京都大学)
■3324 ステレオ立体視環境での疑似透過知覚に関する心理物理学的検討手法
大槻 麻衣(筑波大学), Paul Milgram (University of Toronto)
■3423 設計者とユーザ間の差異に基づく安全・ユーザビリティ設計手法
安見 卓志, 都甲 直之, 村上 存, 上田 一貴(東京大学), 佐野 安信 (ヤンマー)
Content
- 大会長挨拶
- 特別講演
- 招待講演1
- 招待講演2
- 招待講演3
- シンポジウム講演募集要項 募集は終了しました
- シンポジウム発表者の方へ
・対話発表要項
・一般発表の使用機材について - シンポジウム講演参加費
- 講演費
- 講習会
- セミナー
- 特別展示
- イブニングセッション&特別企画
- ワークショップ ※詳細情報がアップされました!
- 大会スケジュール
- 協賛企業・団体募集
- 託児所・情報保障
- 協賛学会
- 実行委員
- 問合せ先
- リンクについて
- 関連リンク
大会長挨拶
しあわせインタフェース
昨年のヒューマンインタフェースシンポジウム2013のテーマは「共創 —響きあう未来、日本の創造—」でした。大会長の三輪先生はこのテーマとしたきっかけの一つに2011年の東日本大震災があったと述べられています。シンポジウムでは場のデザインや共創ネットワークの重要性を認識し合うことができましたし、ヒューマンインタフェースの未来を語る場が形成され、あらためてヒューマンインタフェースの使命とは何かを考えさせられるいいシンポジウムでした。 2014年のシンポジウムをお引き受けするに際して最初に考えましたことは、本学会の基となりました「ヒューマンインタフェース部会」の立上げに際して、神戸の山荘での会議に参加させて頂いたことです。もはや当時のことを話題にされる方は少なくなってきましたが、みなさん「世界のしあわせ」のための新しい学問分野の形成に燃えておられました。何もかもが手作りの部会でしたがそれなりに楽しく活動したことを思い出します。当時のトピックスはVDTと作業疲労でしたが、部会はいち早くソフトウェアインタフェースの重要性を指摘し、地道に研究会を重ね人間中心設計や認知工学の分野へと発展してきました。確かに機器の使いやすさわかりやすさは今も機器開発の重要なテーマで、そのことは多くの研究者や開発者が認知しています。 しかし、2011年の東日本大震災はヒューマンインタフェースの活動に衝撃を与えました。多くの教育研究開発者に「今まで自分たちは何をしてきたのだろう。何と無力なのか」と、これまでの教育研究開発を問い直すきっかけになりました。本学会は2011年のシンポジウムを仙台で開催し、学会としての姿勢を明確にしました。その後も活動が続けられていますが、原点に戻って、一体、ヒューマンインタフェースは誰のために、何のためにあるのかを問い直したらどうかとの思いに至りました。確かに機器の使いやすさやわかりやすさは大事です。しかし、本当にそれが使う人にとって「しあわせ」を感じさせるものでしょうか。人はささいなことにでもしあわせを感じることは事実ですし、必ずしも機能としあわせ感が比例しないことも事実です。そのような思いから本シンポジウムのテーマは「しあわせインタフェース」としました。実行委員会では、それは当たり前のことで誰もが人類のしあわせを願って教育研究開発をしているという意見もありました。しかし、あえて「しあわせ」をテーマとした背景には、しあわせのためという意識をより強く打出してヒューマンインタフェースのすばらしさをもっと世に問うべきとの思いが強いからです。使いやすさやわかりやすさはもちろん大事なデザインコンセプトですが、果たしてそれらが、気持ちを伝えるデザイン、こころに寄添うインタフェースに繋がっているかとの視点がもっともっと必要ではないでしょうか。 震災後3年が経過しようとしています(2014年2月11日、本文作成)。これからがヒューマンインタフェース学会の更なる力の見せ所ではないでしょうか。本シンポジウムではしあわせをキーワードとして様々な企画を進めています。昨年のシンポジウムのようにきちんとした学問的背景に基づく議論ができないかも知れませんが、ヒューマンインタフェースで何をすべきかをやさしく問い直してみる機会になれば幸いです。 |
大会長 森本 一成(京都工芸繊維大学)
2014年9月11日(木)
特別講演
"Changing User-Centered Design Methods for HCI"
Kun-Pyo LEE (李健杓)(KAIST/International Association of Societies of Design Research)
2014年9月10日(水)
招待講演1
「ヤマハのミュージックシンセシスの歴史
〜エレクトーンからVOCALOIDまで〜」
国本 利文(ヤマハ)
2014年9月11日(木)
招待講演2
「Designing with People? participatory methodologies as a spur to inclusion and innovation」
Julia Cassim(Kyoto Institute of Technology)
2014年9月11日(木)
招待講演3
「Technology and happiness」
Norman Alm(University of Dundee/CIRCA connect)
シンポジウム講演募集要項 受付終了
研究発表9月10・11・12日 2つの方法から選択していただけます。いずれの場合も論文を提出していただき,DVD-ROM論文集に掲載します。 |
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発表の申込方法と締切2014年6月16日(月)17:00までにオンラインにてお申し込み下さい。 原稿締切は2014年7月18日(金) 必着となっております。 |
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講演費
シンポジウム講演費
- 学会員・協賛学会員: 13,000円
- 一般: 21,000円
※事前登録の場合(論文提出後、再度参加登録を要します。参加登録を期日以内に行われない場合は上記価格は適用されずに、当日価格となります。)
※上記金額には、当日の参加費、DVD-ROM論文集が含まれます。
※複数件発表の場合は、件数分の参加費が必要です。
論文別刷料金
- 50部: 6,000円
- 100部: 11,000円
- 150部: 16,000円
- 200部: 21,000円
シンポジウム講演参加費
※セミナーについては申込時に通信欄へ参加コースを明記下さい。
各コース先着順となりますので人数に達しましたら受付を終了させて頂きます。
(セミナー参加についてはシンポジウム参加費には含まれておりませんので別途、セミナー参加費が必要となります。)
※講習会は同一時間に開催となりますので参加希望コースは1つのみ選択して下さい。
参加費一覧
事前価格(9/1(月))(3) ※ | 当日価格(9/2(火)以降) ※ | ||||
発表と聴講 | 聴講 | 発表と聴講 | 聴講 | Evening Session | |
学会員 協賛会員 |
13,000-(1)(2) | 13,000-(2) | 15,000-(1)(2) | 15,000-(2) | 7,000- |
非会員 | 21,000-(1)(2) | 21,000-(2) | 24,000-(1)(2) | 24,000-(2) | 7,000- |
学生学会員 協賛会員 |
13,000-(1)(2) | 2,000-(2) | 15,000-(1)(2) | 2,000-(2) | 7,000- |
非会員学生 | 21,000-(1)(2) | 9,000-(2) | 24,000-(1)(2) | 10,000-(2) | 7,000- |
資料のみ | - | 8,000-(4) | - | 8,000-(4) | - |
(1)複数発表の場合、件数分の参加費が必要です。
(2)参加費には、講習会・ワークショップ・DVD論文集代金が含まれております。
(3)事前価格は2014年9月1日(月)にお振り込み完了の方に限り適用となります。
※ 9月1日(月)午後3時以降のお振込みは9月2日(火)のお振込みとなりますのでご注意ください。詳細は各金融機関へご確認ください。
(4)後日送付の場合は別途送料が必要となります。
※京都工芸繊維大学在学の学生については、聴講のみ学生学会員価格での参加が可能になります。
※Evening Sessionは「東華菜館」で9/11(木)開催。
9/8(月)正午以降のイブニングセッションキャンセルについては
イブニングセッション参加費の返金は行えませんのでご注意ください。
参加費の振込先
郵便振替:01080-1-14009
口座名「ヒューマンインタフェースシンポジウム」
銀行振込:三菱東京UFJ銀行 西七条支店(ニシナナ ジョウシテン) 普通3566234
口座名「特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会」
2014年9月9日(火)13:00〜16:00
講習会
コース1 「番組制作記述言語TVMLを体験」
コース2 「Web APIを用いたHCIアプリケーションの開発演習」 ※先着20名で締切
コース3 「フリーソフトRを用いた統計解析の基礎と演習」※先着30名で締切
2014年9月9日(火)午後
セミナー ※シンポジウム参加費とは別に参加費が必要となります
衣のしあわせ おしゃれの楽しさを見つける布を使ったものづくり (先着30名)
食のしあわせ フードコーディネートとテーブルアート (お弁当付/先着30名)
住のしあわせ 後期高齢者の暮らしにおける住のしあわせ
セミナー参加費 | |||||
衣 | 食 | 住 |
衣+食 |
衣+住 | |
学会員 協賛会員 |
3,000- ※材料費込 |
3,000- ※お弁当付 |
2,000- | 5,000- ※材料費込 ※お弁当付 |
4,000- ※材料費込 |
非会員 | 5,000- ※材料費込 |
5,000- ※お弁当付 |
3,000- | 9,000- ※材料費込 ※お弁当付 |
7,000- ※材料費込 |
※セミナーについては申込時に通信欄へ参加コースを明記下さい。
各コース先着順となりますので人数に達しましたら受付を終了させて頂きます。
※セミナー参加についてはシンポジウム参加費には含まれておりませんので別途、セミナー参加費が必要となります。
2014年9月10日(水)・11日(木)各日12:00-16:00
特別展示
シンセサイザーの神機に触れてみよう
〜ローランド・ヤマハ・コルグ・シーケンシャルサーキットが集結〜
シンセサイザーの歴史は電子楽器の発展史そのものです。音程も安定しないディスクリートなアナログ発振器とフィルタで一音出すのが精一杯だったモノフォニー(単音)時代は、実はまだそう遠くない過去。時代のニーズとコンピュータをはじめとする電子技術の発達がポリフォニー(和声)を実現し、シーケンサによる自動演奏を可能にし、やがて制御のデジタル化から音源自体のデジタル化へと進んだ行き先は、コンピュータと一体となったソフトウェア化でした。ソフトウェア化された電子楽器は、万能、廉価、コンパクトと、ユーザのニーズをすべて満たす優等生です。
とはいえ、インタフェースとしての電子楽器の神髄は、やはりハードウェアとソフトウェアの調和にあります。今回は、実際に音を出せる状態で電子楽器発展史のキーとなったビンテージシンセサイザーを各社年代順にご用意しました。この希少な機会に、是非、時代時代を象徴するインタフェースとしてのシンセサイザをご体験ください。
才脇 直樹(甲南大学)
※シンポジウム参加者以外の見学は有料となります。
2014年9月9日(火)16:15〜17:45(WS4のみ14:45〜17:45)
ワークショップ
WS1 「身近な触感デザイン」
WS2 「コミュニケーションをはかる」
WS3 「ヒューマンインタフェースシンポジウム30回記念ワークショップ HIシンポについて語ろう」
WS4 「学生UXDワークショップ」(14:45〜17:45)
イブニングセッション&特別企画
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014の開催期間中、京都ならではの風情を皆様方とも共有するべく、「京都」を味わい、直接肌で感じていただけるような特別企画をご用意いたしました。
過ぎゆく京の夏を惜しみつつ、古都・京都の夜をHI研究者の新旧交流の場として活用してみませんか。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
2014年9月9日(火)
18:30〜
上七軒「梅乃」
http://www.kyoto-umeno.com/guide.html
京都の花街では最も古いとされる、「上七軒」のお茶屋さんにお連れいたします。市内中心部から少し離れた静かな環境の中にある上七軒は、街全体が落ち着いた佇まいで、祇園などの花街とはまた一味違う風情です。芸妓さん、舞妓さんの雅なおもてなしで、華やかな世界を体験してみませんか。
(参加費:¥15,000 ※お食事は仕出し弁当をご用意いたしております。)
※ 先着20名様までとなります。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで→ his-symp[@]his.gr.jp
2014年9月10日(水)
18:30〜
貴船「貴船温泉 水源の森 天山之湯」(旧栃喜久)
http://www.kibune-tenzan.jp/
まだまだ蒸し暑い京都の残暑。そんな下界の暑さを忘れさせてくれる納涼川床は、まるで別世界のようです。涼しい風を浴びながら、HIに関するよもやま話に花を咲かせつつ、京の夏の味を楽しみませんか。
(参加費:¥10,000 飲み放題つき・天然温泉入浴つき)
※先着20名様までとなります。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで→ his-symp[@]his.gr.jp
2014年9月11日(木)
18:20〜
イブニングセッション「東華菜館」
http://www.tohkasaikan.com/
ヒューマンインタフェースシンポジウム恒例のイブニングセッション。今年は、旧き良き伝統に基づいた本格的北京料理を、四条大橋のたもと、鴨川の納涼床にてご提供いたします。
ヴォーリズ設計による、情緒あふれるスパニッシュバロック様式の建物も見どころです。優秀プレゼンテーション賞の発表も行われる予定ですので、皆様ふるってご参加ください。
(参加費:¥7,000 飲み放題つき)
※お申し込みは、オンライン参加登録フォームの選択オプションよりお願いいたします。
※9/8(月)正午以降のイブニングセッションキャンセルについては
イブニングセッション参加費の返金は行えませんのでご注意ください。
2014年9月12日(金)
18:00〜
キザクラカッパカントリー「かっぱ天国 黄桜酒場」
http://r.gnavi.co.jp/k041400/
京の酒どころとして名高い伏見に位置する、蔵元直営店です。ここでしか味わえない限定のお酒や地ビールなどを各種取り揃えており、情緒あふれる酒蔵の雰囲気を体感していただけます。シンポジウム最終日、京都のFriday Nightをお楽しみください!
(参加費:¥5,000 飲み放題つき)
※先着30名様までとなります。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで→ his-symp[@]his.gr.jp
大会スケジュール
スケジュール日 | 時間帯 | 内容 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
9/9 (火) |
10:00-12:30 有料 セミナー |
有料セミナー 「衣」 |
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講習会1 |
講習会2 | 講習会3 | 13:45- 有料 セミナー 「食」 |
13:45- 有料 セミナー 「住」 |
WS4 (14:45-17:45) |
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16:15-17:45 ワーク ショップ |
WS1 | WS2 | WS3 |
日 | 時間帯 | 内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
9/10 (水) |
10:00-12:00 一般発表 |
111 安心・安全 |
121 AR・ ウェアラブル |
131 生理1 |
141 学習1 |
|
11:55-12:30 | 昼休み | 特別展示(12:00-16:00) | ||||
13:00-14:30 対話発表 |
デモ発表、ポスター発表 | |||||
14:40-16:20 一般発表 |
112 交通 |
122 ヒューマン ロボット |
132 生理2 |
142 学習2 |
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16:40-17:40 招待講演1 |
日 | 時間帯 | 内容 | |||
---|---|---|---|---|---|
9/11 (木) |
9:00-10:20 一般発表 (午前1) |
211 ユーザビリティ1 |
221 ユーザ行動1 |
231 身体的インタラクション1 |
241 協調作業支援 |
10:30-11:55 一般発表 (午前2) |
212 ユーザビリティ2 |
222 高齢者支援 |
232 身体的インタラクション2 |
242 デザイン支援 |
|
11:55-12:30 | 昼休み |
特別展示 (12:00-16:00) |
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12:30-13:50 対話発表 |
デモ発表、ポスター発表 | ||||
14:00-15:00 特別講演1 |
特別講演 | ||||
15:10-16:10 招待講演2 |
招待講演2 | ||||
16:20-17:20 招待講演3 |
招待講演3 | ||||
18:20-20:20 イブニングセッション |
イブニングセッション 「東華菜館」 |
日 | 時間帯 | 内容 | |||
---|---|---|---|---|---|
9/12 (金) |
9:00-10:20 一般発表 (午前1) |
311 障害者支援1 |
321 ノンバーバル |
331 生活 |
341 ユーザ行動2 |
10:35-11:55 一般発表 (午前2) |
312 障害者支援2 |
322 コミュニケーション支援 |
332 認知1 |
342 ユーザモデル |
|
13:00-14:40 一般発表 (午後1) |
313 障害者支援3 |
323 感性1 |
333 認知2 |
343 インタフェース デザイン1 |
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14:55-16:35 一般発表 (午後2) |
314 ユーザビリティ3 |
324 感性2 |
334 学習3 |
344 インタフェース デザイン2 |
協賛企業・団体募集
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014の主旨を理解し、これを積極的に支持して頂ける企業・団体などを広く募集しております。
- 協賛金額には以下の3種類があります。複数口の協賛も受け付けます。
プラチナ:1口 50万円
ゴールド:1口 30万円
シルバー:1口 10万円
ブロンズ:1口 5万円 - 協賛金額に応じて、以下のような様々なメリットを受けることができます。
- 呼称の使用: 「<協賛企業・団体>はHI2014に協賛しております」というフレーズを使用できます。
- ロゴマークの使用: 呼称とともにHI2014のロゴマークが表示できます。
- 会場内看板・ポスターに協賛企業・団体名表示
HI2014実施を知らせる看板・ポスターに協賛企業名・団体名を表示します。 - HI2014公式ウェブページ・論文集のトップページへの協賛企業名・団体名表示
- HI2014への参加ご招待
託児所・情報保障
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014では託児所および情報保障をご希望の場合はご連絡下さい。
託児所:ご利用は、完全予約制となっております。託児時間帯および料金は午前(9時〜13時)、午後(13時〜18時)の区分で、それぞれお子様1名あたり1,000円のご負担を予定しております。(上記時間帯内であれば短くても長くてもご負担額は変わりません)
詳細に関しては事務局までご連絡ください。
情報保障:手話通訳、要約筆記を必要とされる方は参加日および参加セッション等を学会事務局へご連絡下さい。
申込締切:2014年8月8日(金)